ドイツのクリスマス・アドヴェントについて(とよはしクリスマスマーケット2017)

最終更新日:2017年12月06日

今回は、ドイツのクリスマス・アドヴェントについてご紹介していきます♪

 クリスマスマーケット (7)

アドヴェントとは?

○クリスマスを迎える準備をする期間のことで、11月末または12月頭の日曜日から始まります。

第1アドヴェントの時期(最初の日曜日)には、常緑樹のリース(クランツ)の上に4本のキャンドルを立て、1本に火を灯します。第2アドヴェントになると2本、第3アドヴェントになると3本と1本ずつ増やし、第4アドヴェントですべてのキャンドルに火を灯します。

 

○12月1日からは、24日までのアドヴェントカレンダーを毎日めくっていきます。めくると、星や天使などクリスマスをモチーフとした可愛らしいイラストが出てきたり、お菓子が出てくるものもあり、毎日ワクワクしながらめくります。

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○クリスマス前の12月6日にドイツではプレゼントをもらえます!サンタクロースのモデルになった聖ニコラウスが5日の夜にいい子にだけお菓子を入れてくれます。悪い子にはなまはげに似たお供のクネヒト・ループレヒトにむちを打たれるとされています。

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○やってくる12月24日のクリスマス・イヴは、会社もお店もお昼過ぎには終わり、実家へ帰ります。この日にクリスマスツリーの飾りつけを行い、終えると、家族同士が交換するためのプレゼントをツリーの下に置いておきます。

夕食は家でゆでたソーセージとドイツ風ポテトサラダが定番!食べ終えるとツリーにキャンドルを灯して、ゆらめくキャンドルの光に包まれて、家族団らんを楽しみます。この日にプレゼントを持って来てくるのは先ほどのニコラウスではなく、「ヴァイナハイツマン」というクリスマスおじさんがやってきます。

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○そして翌日から始まるドイツのクリスマスはなんと12月25日・26日の2日間!家族で過ごし、この日にクリスマスディナーを楽しみます。日本だと25日のクリスマスよりも24日のイヴが盛り上がりますが、ドイツでは25日からが本番!日本のお正月のように親戚が集まったり、お墓参りをしたり友人と食事に出かけたりもします。26日の夜からは帰省ラッシュとなり、27日からは平日に戻ります。

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○大晦日、年明けを経た1月6日は東方三博士の日といい、星に導かれてイエスの元に東方の三博士がたどり着いたとされている日です。この日で、アドヴェントを含めた約1カ月間のクリスマス行事はすべて終了となり、ツリーは飾りを取り除き、次のクリスマスまで健やかに過ごせることを願い、1年が始まります。

 

今回は、ドイツのクリスマスについて紹介しました。

毎週クリスマスマーケットのお知らせを更新していきますので、お楽しみに♪

毎週クリスマスマーケットのお知らせを更新していきますので、お楽しみに♪

1:「クリスマスマーケット概要」について(11月23日更新)

○クリスティーナの自己紹介!(11月28日更新)

2:ドイツのクリスマスについて(11月30日更新)

3:パートナーシティ「ドイツ『ヴォルフスブルグ市』」について(12月7日更新)

※クリスティーナからヴォルフスブルグ市について紹介してもらいますよ♪

※クリスティーナからドイツのクリスマスのおもしろ話を紹介してもらいますよ♪

4:「とよはしクリスマスマーケット2017出店者」について(12月14日更新)

○クリスティーナから今年のヴォルフスブルグ市のクリスマスマーケットの様子を紹介してもらいますよ♪

5:クリスマスマーケットの楽しみ方について(12月21日更新)

昨年もクリスマスに関する様々なことをこちらのHPでご紹介してますので、詳しく知りたい方は以下のサイトへお進みください。

※以下のサイトには、昨年のチラシや出店者情報などが掲載されていますので、ご覧いただく際はご注意ください。

フォルクスワーゲン出店!パートナーシティ「ヴォルフスブルグ市」の紹介

「日本のクリスマスの『お初』」について 

「サンタクロースの起源」について

「クリスマスとは」について

来週は、豊橋市のパートナーシティであるドイツの「ヴォルフスブルグ市」について、ご紹介します。今年は、ドイツヴォルフスブルグ市の職員の方が豊橋に来てくれてますので、詳しく紹介していきます。お楽しみに♪

ステージ H28 クリスマスマーケット (1)

あたたかな光のイルミネーションが輝くまちなかへ12月22日~24日は、ぜひお越しください♪